北回帰線、ビール、となかい

音楽とビール、たまに夢うつつ

Arthur Russell — Soon-To-Be Innocent Fun

今まで聞いたこともない音楽。遠い昔に自分がした独り言が勝手にメソメソと歩き始め、放っておくわけにもおかず、そいつに付き合っているような感覚。音楽が終わってもどこにもたどり着かないし、たどり着く必要もない。自分を再確認して、また歩き始めるだけだ。

 

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